歯周病検診に20歳、30歳追加

4月以降、若年患者増加で厚労省

  •  若年層の歯周病患者数の推移

 全身の病気リスクに影響する歯周病の患者が若年層でも増えているのを受け、厚生労働省が4月以降、健康増進法に基づく自治体の歯周疾患検診の対象年齢を拡大し、20歳と30歳を追加する方針であることが18日、...

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