台湾近代化と歩んだ老舗書店が閉店、創業家と台湾の深い縁は「プレステ」の成功につながっていた 2024年01月19日 東京・中目黒駅前にある「新高堂(にいたかどう)書店」が昨年末閉店した。一見すると、どこにでもある小さな「街の本屋」だが、日本統治下の台北にルーツを持ち、創業125年を誇る老舗だった。近代化の道を歩み... 残り 2238 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら