【裏金事件で自民】「派閥決別」はや骨抜き 総裁選にらみ玉虫色決着 2024年01月24日 自民党が派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、カネとポストにまみれた「派閥」からの決別をうたった。「政策集団」としての存続容認には早くも骨抜きの懸念がちらつく。解散しては権力を求め復活する歴史を繰... 残り 1207 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら