「助けることが生きがい」 大阪・西成 炊き出し手伝う難民申請者 2024年01月29日 かつて日雇い労働者の街で、今は路上生活者が多く暮らす大阪市西成区のあいりん地区(通称・釜ケ崎)では、支援団体による炊き出しが頻繁に行われている。携わるのは学生や修道女など多様な人だ。(共同通信=杉山... 残り 894 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら