【名張毒ぶどう酒事件】冤罪救済「格差」課題に 再審、法制度の整備停滞 2024年01月31日 名張毒ぶどう酒事件の第10次再審請求審で最高裁は再審開始を認めなかった。一度出た開始決定が検察側の異議で取り消された経緯は、1966年の静岡県の一家4人殺害事件で死刑が確定した袴田巌さん(87)のケ... 残り 1235 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら