今も京都潤す「琵琶湖疏水」、レトロさ人気 明治の一大事業、観光船も 2024年02月04日 東京遷都で人口が減った京都に活力を取り戻そうと、明治時代に滋賀県の琵琶湖から京都まで引かれた水路がある。生活に欠かせない水を今も運ぶ「琵琶湖疏水」だ。事業用水力発電も行われ、京都の近代化に大きく貢献... 残り 863 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら