趣向凝らし品ぞろえ 美方郡内、バレンタイン商戦に熱 職場用は量重視? お酒も選択肢に

  • 香住鶴が直売店「福智屋」に設けたバレンタインコーナー。チョコレートに合う日本酒などを小瓶サイズで販売している=5日、香美町香住区小原

 14日のバレンタインデーを前に、美方郡内の洋菓子店やスーパーでも商戦が熱を帯びてきている。近年は、職場用にまとめ買いをしたり、内容量が多いチョコレートを買い求める人が増えているほか、スイーツ以外の商品を選ぶ傾向もあり、各店舗が品ぞろえに趣向を凝らしている。

 香美町村岡区村岡の創作菓子工房マロニエは、1月下旬から店内の一角にコーナーを特設。ホワイトチョコレートでコーティングしたムースのほか、焼き菓子やクッキーの詰め合わせなどを販売している。特にドライイチゴを練り込んだホワイトチョコレートや生チョコ、ハート形のショコラケーキなど200~400円の価格帯で、少量個包装の商品が人気だという。

 同店の松岡昌弘オーナーは「職場で配るため、単品商品をまとめ買いする方や2、3個組み合わせてギフト用にする方が多い印象」と話す。すでに売り切れた商品もあるといい、「今年は雪が少ないので客足が伸び、例年に比べて商品が売れ始めるのが早い傾向にある」とする。

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