自治体、精神疾患で休職1・8倍

20代と30代目立つ

  •  東京・渋谷のスクランブル交差点を行き交う人たち

 2022年度に精神疾患など「精神および行動の障害」で1カ月以上休んだ自治体職員は、10万人当たり換算で2143人(2・1%)だったことが17日、地方公務員安全衛生推進協会の調査で分かった。1993年...

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