奥能登の津波監視、再構築 輪島、珠洲に機動型装置 2024年02月21日 気象庁と国土交通省は、石川県の能登半島地震の被災地に、臨時の潮位、津波監視態勢を整備した。地震による地盤隆起の影響で従来の機器が使えなくなったためで、太陽光や風力で発電して計測する「機動型津波観測装... 残り 749 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら