「説明責任、時効とらわれず」 自民裏金事件巡り、林官房長官 2024年02月22日 林芳正官房長官は22日の衆院予算委員会で、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に関し「説明責任や政治的、道義的責任は時効にとらわれるものではない」と強調した。野党は、裏金の受領が脱税に当たる疑いが... 残り 329 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら