【能登地震】戦場写真家の石川文洋さんが被災地を歩いた 自然災害は戦争と同じ 日常生活の訪れこそが平和 2024年02月26日 ベトナムの戦場取材で知られる報道写真家石川文洋さん(85)が能登半島地震の被災地、石川県輪島市を訪れ、写真とルポを寄稿した。長崎県の雲仙・普賢岳噴火や東日本大震災などの取材経験もある石川さんは「戦争... 残り 1327 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら