【河川津波】4キロ内陸で犠牲、堤防限界 識者「避難計画整備を」 2024年02月29日 国が河川津波対策を強化する契機になったのが東日本大震災だ。宮城県では川を4キロ以上さかのぼり、津波の浸水想定区域でない内陸部で多数の犠牲者が出た。能登半島地震でも遡上が確認されている。ただ大震災級の... 残り 1015 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら