氷河沖合で海底の泥採取 南極観測、海洋環境を分析 2024年03月06日 【トッテン氷河沖=南極観測隊同行記者】第65次南極観測隊(橋田元隊長)は、気候変動により融解が懸念されるトッテン氷河の沖合で、海底堆積物の採取を行った。海底の泥に含まれる微小な化石を分析することで過... 残り 591 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら