「収奪の象徴」の日本建築、アートに活用 歴史忘れない韓国で「建物の価値」認められ 2024年03月08日 日本統治下、現在のソウルと南部釜山を結ぶ鉄道敷設事業の拠点だった韓国中部の大田で、当時の建造物を飲食店やアート空間として活用する試みが続いている。植民地支配への反感は根強い韓国だが、建築史上の価値を... 残り 857 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら