時価総額10兆円を突破した任天堂、ファミコン誕生40年にマリオ映画も大ヒット 気になる後継機は?ゲームに迫る「スマホ対応」にどう向き合うのか 2024年03月10日 任天堂の時価総額が今年1月、初めて10兆円を突破した。そのきっかけは、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機を巡る米メディアCNBCの報道だった。ゲームファンだけでなく、世界の市場関係者からも... 残り 2228 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら