規正法、与党案提出見送りも 自公、条文化困難の見方 2024年05月11日 国会は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法の改正案提出が焦点となる。自民、公明両党は与党案に大筋合意したものの、意見の違いが残ったため条文化は困難との見方があり、共同提出を... 残り 587 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら