国民、立民との共同提出結論出ず 規正法改正案、協議は続行 2024年05月16日 国民民主党は16日、政治改革・行政改革推進本部を開き、自民党の派閥裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り議論した。立憲民主党との改正案の共同提出について意見がまとまらず、結論を先送りした。古川元久... 残り 206 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら