【1~3月マイナス成長】円安長期化に要警戒 消費主導の回復に黄信号も 三菱総合研究所研究員 堂本健太 2024年05月17日 1~3月期の日本の実質国内総生産(GDP、速報値)成長率は、2四半期ぶりにマイナスとなった。一部自動車メーカーの生産・出荷が停止したことにより、消費や輸出が下押しされた影響が大きい。4~6月期は下押... 残り 1133 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら