「老いと演劇のワークショップ」の参加者

 智頭町百人委員会教育・文化部会は、同町保健・医療・福祉総合センターほのぼので6月4日午後1時から開く「老いと演劇のワークショップ」の参加者を募集している。定員20人で先着順。

 演劇を通して認知症に理解を深めてもらおうと実施。演劇のゲーム、寸劇の上演などを行う。講師は岡山県の劇団「OiBokkeShi」を主宰する俳優で介護福祉士の菅原直樹さん=同県奈義町在住。

 認知症の人との関わりを学んだり、演じたりすることに興味がある人なら年齢に関係なく参加できる。参加無料。

 問い合わせは電話090(1115)0487、米井さん。

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