【規正法改正の再修正】焦る首相、追い込まれ譲歩 公明案、維新案を「丸のみ」 残る火種 2024年06月01日 裏金事件を受けた政治資金規正法改正で、岸田文雄首相が大幅譲歩に追い込まれた。当初は各党の修正要求に耳を貸さなかったが、今国会中の法改正実現が危ういと見るや、焦りを募らせ態度を一変。公明党と日本維新の... 残り 1292 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら