不法残留逮捕、26時間後に釈放 能登地震で期間延長に気付かず 2024年06月06日 熊本県警が入管難民法違反(不法残留)の疑いで逮捕したベトナム国籍の25歳の男性が、実際には能登半島地震の特例措置で在留期間が延長されており、約26時間後に釈放されていたことが6日、県警への取材で分か... 残り 230 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら