規正法、不信任案提出の判断基準と立民代表

 立憲民主党の泉健太代表は7日の記者会見で、自民党の政治資金規正法改正案は評価できないとして、内閣不信任決議案提出の「判断基準になる」と述べた。参院での質疑も踏まえ対応するとした。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事