宇宙ごみ50mまで接近して撮影

民間企業の衛星ADRAS―J

  •  実証衛星「ADRAS―J」が、約50メートルの距離で撮影した宇宙空間を漂うロケットの残骸(アストロスケール提供)

 日本の宇宙企業「アストロスケール」は14日、宇宙ごみ除去技術を確立するための実証衛星「ADRAS―J」(アドラスJ)が、目標のロケット残骸から約50メートルの距離で撮影した画像を公開した。4月には、...

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