新種かんきつに抗炎症成分 皮の有効活用に期待、愛媛 2024年06月19日 愛媛県みかん研究所が開発した新種のかんきつ類「紅プリンセス」について、花粉症に効くとされる抗炎症成分「ナリルチン」が間引いた実の皮に多く含まれているとの研究結果を、松山大の教授らが19日までにまとめ... 残り 441 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら