5月の首都圏マンション値下がり

 不動産経済研究所が19日発表した首都圏(1都3県)の5月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月比で7・2%安い7486万円だった。都心で高級物件の発売が少なかったためで、値下がりは3カ月連続。発売戸数は19・9%減の1550戸だった。

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