タイプXの負担増、最大77億円 万博協会、移行進まず 2024年06月24日 2025年大阪・関西万博の自前建設型海外パビリオン「タイプA」の建設が遅れている問題で、日本国際博覧会協会(万博協会)が負担増を最大約77億円に上ると見込んでいることが分かった。協会が建設を代行する... 残り 635 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら