ハンセン病患者に開発中の薬投与 戦中戦後に熊本で、死亡例も 2024年06月24日 国立ハンセン病療養所菊池恵楓園(熊本県合志市)で戦時中から戦後にかけて、ハンセン病患者に「虹波」と呼ばれる開発中の薬を投与する臨床試験が行われ、実態を調べていた同園の委員会は24日、中間報告書を公表... 残り 785 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら