傷治療の人工タンパク質実用化へ 三洋化成と京大、来年度中目指す 2024年07月01日 化学メーカーの三洋化成工業と京都大病院は1日、皮膚に深い傷ができた患者の治療を目的に共同開発した薄いスポンジ状の人工タンパク質「シルクエラスチン」の最終治験を終え、高い安全性と有効性を確認したと発表... 残り 354 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら