海からの災害救援強化 県と自衛隊 LCAC揚陸の適地調査

  • 砂浜の奥行きや傾斜などを測定する隊員ら=12日、琴浦町逢束の逢束海岸

 鳥取県と陸海両自衛隊などは12日、海上自衛隊が保有するホーバークラフト「LCAC(エルキャック)」の揚陸適地の現地調査を琴浦町逢束の逢束海岸で実施した。県は調査内容を各機関で共有し、救援体制の構築に...

残り 331 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事