レバノンの文化遺産守れ ガザ情勢深刻、修復進まず 2024年07月13日 2020年にレバノンの首都ベイルートで起きた大規模爆発で被災するなどした文化遺産を保全する取り組みを、中部大(愛知県春日井市)の西山伸一教授(56)らが進めている。同国には仏委任統治時代の建物など美... 残り 639 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら