再建中の首里城正殿に羽目板搬入 リスの彫刻、玉座の周り装飾 19:35 2019年の火災で大半が焼失し再建中の首里城(那覇市)の正殿に22日、「羽目板」と呼ばれる板状の彫刻物が搬入され、報道陣に公開された。羽目板は琉球王国時代に国王の玉座が安置されていた台座「須弥壇」の... 残り 345 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら