妻殺害実刑判決不服で講談社元次長側が上告

 東京都文京区の自宅で2016年、妻を殺害したとして殺人罪に問われた講談社の元編集次長朴鐘顕被告(49)は29日までに、懲役11年とした差し戻し控訴審の東京高裁判決を不服として上告した。被告は一貫して無罪を主張していた。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事