伝統の「七夕まつり」守る 7日・米子の宇気河口神社 少子化で自治会有志が実行委

  • 願い事を書いた短冊をササに取り付ける実行委のメンバーや子どもら=2日、米子市内町の宇気河口神社

 江戸時代から続く米子市内町の宇気河口(うけかわぐち)神社の「七夕まつり」が7日夕、開かれる。短冊に願い事を記す七夕は子どもの祭りとして親しまれ例年、運営の中心を子ども会が担ってきたが、少子化のため難...

残り 767 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事