熊本で住居と囲いの埴輪 九州2例目、今秋公開へ 2024年08月10日 熊本県嘉島町の上官塚遺跡の古墳群(5世紀前半ごろ)で、住居とその囲いをかたどった埴輪が出土した。町によると、住居と囲いがセットで発掘されるのは「小熊山古墳・御塔山古墳」(大分県杵築市)に次いで九州で... 残り 319 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら