震源域で異常観測されず

南海トラフ、備え継続を

 気象庁は13日、宮崎県で震度6弱を観測した8日以降、南海トラフ巨大地震の兆候の可能性がある地震活動や地殻の異常は、想定震源域周辺で観測されていないと明らかにした。臨時情報(巨大地震注意)の発表から1...

残り 610 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事