【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉戦艦「大和」、史上最大の46センチ砲を設計(1928~1937年) 北栄町出身、斎尾慶勝氏…砲塔たやすく旋回

  • 戦艦大和の主砲を設計した斎尾慶勝
  • 子孫が多数の資料を鳥取県立公文書館に寄贈(2005年7月23日)
  • 斎尾慶勝を紹介する日本海新聞寄稿連載②(2005年8月6日)
  • 進水後に装備の取り付けを急ぐ戦艦大和=1941年9月20日、大和ミュージアム所蔵(日本海新聞2005年8月14日掲載)
  • 斎尾慶勝の子孫らも訪れた県立公文書館の企画展(2005年8月7日)

 戦後79年の夏。このアーカイブ企画では、広島・長崎への原爆投下、終戦の日に合わせて、「被爆アオギリ」を育て平和学習につなげた倉吉市内の男性、旧満州からの引き揚げの際、シベリアに抑留され過酷な日々を送...

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