道の駅「ほうじょう」登録証 「北条公園」変更 北栄で授与式

 山陰道北条道路沿いに建設中で25日に開業する道の駅「ほうじょう」(北栄町国坂)が道の駅として国土交通省に登録されたことを受け、2日、北栄町役場で登録証授与式が行われた。授与式には関係者らが出席し、開業による地域活性化に期待を膨らませた。

 

 授与式では、同省倉吉河川国道事務所の高橋渉所長が手嶋俊樹町長に登録証を手渡し「『ほうじょう』は山陰道と北条湯原道路の結節点にあり、ここを介して県中部圏域に多くの人が訪れることを期待したい」とあいさつ。手嶋町長は「皆さんに決めてもらった『ほうじょう』には『豊穣(ほうじょう)』の意味もあり、ぴったりな名前。全国の人に知ってほしい」と述べた。

 道の駅「ほうじょう」は、1993年に登録された道の駅「北条公園」を再整備。全国で道の駅などを運営するTTC(静岡県熱海市)が指定管理者となり、同町の農産品を使った加工品や飲食メニューを販売する。290台収容の駐車場とトイレ58基を備えており、鳥取県の広域防災拠点としての役割も担う。

 今回の登録は道の駅「北条公園」からの名称変更に伴うもので、県内の道の駅は17駅のままとなる。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事