首里城の正殿に「龍柱」搬入 装飾板も、色付けは来年 18:57 2019年の火災で再建中の首里城(那覇市)の正殿に17日、焼失した「御差床龍柱」と呼ばれる竜をかたどった彫刻の復元品が搬入された。御差床は国王が鎮座する場所の名称で、周囲に取り付ける装飾板「内法額木... 残り 300 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら