ゾウ200頭狩猟で食料に

ジンバブエ、干ばつ影響

  •  ジンバブエ西部の国立公園を歩くゾウ=2019年10月(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】アフリカ南部のジンバブエ政府は17日、エルニーニョ現象に伴う干ばつによる食料不足に対応するため、ゾウ200頭を狩猟して住民に食肉として配る方針を明らかにした。ロイター通信が報じた。8...

残り 216 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事