大山町が職員処分 自身加入の集落営農組合から横領疑い 2024年10月01日 地域ニュース 速報 大山町は1日、課長補佐の職員を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。加入する集落営農組合で会計を担当し、自身の借金返済のため組合の口座から約320万円を引き出し横領したという。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら