知の交流、少子化見据えアジアに活路 拠点設ける日本の大学、課題は山積 2024年10月04日 筑波大が2024年9月、マレーシア校を首都クアラルンプールに開設した。大学の本格的なアジア進出の先駆けで、他大でも拠点を設け研究や留学を通じた知の交流を促進しようとする動きが活発化している。少子化を... 残り 939 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら