【目黒公郎さん】地震への備えを「コスト」から「バリュー」へ 防災研究の第一人者の東大教授が説く逆転の発想 2024年10月12日 8月8日、日向灘を震源地とするマグニチュード(M)7・1の地震を受け、南海トラフ巨大地震への注意を促す臨時情報が初めて出た。政府は1週間後の同15日、注意措置を解除した上で、「日頃からの備えを引き続... 残り 2506 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら