「第44回日本海駅伝競走大会」と「南部忠平杯第39回くらよし女子駅伝競走大会」の開会式が12日、倉吉市のエースパック未来中心大ホールで開かれ、男子の日本海は昨年度総合優勝の洛南高(京都)、くらよし女子は昨年度総合優勝の立命館宇治高(京都)の代表選手が、伯耆路を全力で駆け抜けて一本のたすきをつなぐことを誓った。両大会は13日に倉吉市営陸上競技場を発着点に競い、女子は同日午前10時、男子は正午にスタートする。
「第44回日本海駅伝競走大会」と「南部忠平杯第39回くらよし女子駅伝競走大会」の開会式が12日、倉吉市のエースパック未来中心大ホールで開かれ、男子の日本海は昨年度総合優勝の洛南高(京都)、くらよし女子は昨年度総合優勝の立命館宇治高(京都)の代表選手が、伯耆路を全力で駆け抜けて一本のたすきをつなぐことを誓った。両大会は13日に倉吉市営陸上競技場を発着点に競い、女子は同日午前10時、男子は正午にスタートする。