稲作4割減、護岸崩壊で水田が沼に 能登半島地震、国の動き鈍く遠い復興 2024年10月18日 能登半島地震で奥能登地方のコメ(水稲)作付面積は4割減った。発生から10カ月近くたっても復旧は進まない。石川県穴水町の甲(かぶと)地区では護岸が崩れ、宅地と田んぼに海水が浸入した。農家の泊一夫(とま... 残り 666 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら