日本相撲協会は28日、大相撲九州場所(11月10日初日)の番付を発表し、倉吉市出身の伯桜鵬(伊勢ケ浜、鳥取城北高出身)は西十両2枚目に番付を上げた。秋場所十両優勝の尊富士(伊勢ケ浜、鳥取城北高出身)は西前頭16枚目に上げ、春場所新入幕優勝以来、3場所ぶりの再入幕。琴桜(佐渡ケ嶽)は3場所連続の東大関。
日本相撲協会は28日、大相撲九州場所(11月10日初日)の番付を発表し、倉吉市出身の伯桜鵬(伊勢ケ浜、鳥取城北高出身)は西十両2枚目に番付を上げた。秋場所十両優勝の尊富士(伊勢ケ浜、鳥取城北高出身)は西前頭16枚目に上げ、春場所新入幕優勝以来、3場所ぶりの再入幕。琴桜(佐渡ケ嶽)は3場所連続の東大関。