創立50年の大功が寄託 本紙通じ、市社協へ寄付金

 地域福祉の増進に役立ててもらおうと、鳥取市南町の建設業「大功」(村中俊介社長)は25日、同市富安2丁目の新日本海新聞社を訪れ、寄付金50万円を寄託した。寄付金は鳥取市社会福祉協議会に届けられる。

 18日に創立50周年を迎えた同社の記念事業の一環。村中社長は「50年続けてこられたのは地域の皆さまのおかげ。この寄付を社会福祉のために役立ててほしい」と話した。

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