巡査部長が改造拳銃所持容疑 広島県警、書類送検し懲戒処分 2024年11月08日 広島県警は8日、人にけがをさせる恐れがある改造拳銃や模造拳銃を計7丁所持していたとして、銃刀法違反の疑いで、県内の警察署に勤務する男性巡査部長(46)を書類送検した。県警は8日付で停職6カ月の懲戒処... 残り 232 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら