巡査部長が改造拳銃所持容疑

広島県警、書類送検し懲戒処分

  •  広島県警本部

 広島県警は8日、人にけがをさせる恐れがある改造拳銃や模造拳銃を計7丁所持していたとして、銃刀法違反の疑いで、県内の警察署に勤務する男性巡査部長(46)を書類送検した。県警は8日付で停職6カ月の懲戒処...

残り 232 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事