圧政に苦しむ中国語に魂を吹き込む亡命詩人 東西のはざまで生きる、「境界から」㊹北京・ベルリン 2024年11月10日 「☆(人ベンに欠の人が小)們是星 我們是夜(君たちは星、私たちが闇)」。ドイツ・ベルリンにある自然光が差し込む書斎で、中国出身の詩人、楊煉(よう・れん)(69)が言葉を練る。中国政府によって自由を奪... 残り 2156 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら