宮城・石巻の養鶏場で鳥インフル 17万羽を殺処分 2024年11月10日 宮城県は10日、同県石巻市の養鶏場で、死んだ肉用鶏を遺伝子検査した結果、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたと発表した。同日、近くの関連農場も含めて計約17万2千羽の殺処分を開始。13日までに... 残り 95 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら