住職練炭殺人、会社代表が起訴内容認める 2024年11月18日 東京都足立区の寺で、練炭を使って住職を一酸化炭素中毒で殺害し、妻と次女に傷害を負わせたとして殺人罪などに問われた墓石販売会社の代表斎藤竜太被告は18日、東京地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で起訴内容を認めた。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら